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教皇、フィリピンの台風犠牲者に祈り、被災者に連帯


教皇フランシスコは、フィリピン中部を襲った台風30号の犠牲者の冥福を祈ると共に、具体的な支援を信者らに呼びかけられた。

10日、バチカンで行われた日曜正午の祈りの集いで、教皇はフィリピンの台風の被災者たちにご自分が精神的に寄添っていることを伝えられた。

そして、被災者たちのために祈りを呼びかけられた教皇は、具体的な支援が被災地に届くよう取り組みを促された。

また、教皇はアキノ・フィリピン大統領宛の電報で、このたびの台風災害の犠牲者を深く悼み、遺族たちに精神的一致を表すと同時に、同国政府・行政関係者、また救援に当たる人々に励ましを与えられた。

教皇は、教皇庁開発援助推進評議会を通して、被災者への最初の支援金として15万ドルをおくったほか、イタリア・カリタスも10万ドルを提供。現地フィリピンでも各教区とカリタスが協力し支援体制をとっている。