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教皇、イタリアの教区カリタス全国会議にメッセージ

写真:2017年11月、第1回「貧しい人のための世界祈願日」に、カリタスなど協力のもとバチカンで行われた昼食会 - REUTERS

17/04/2018 14:22

教皇フランシスコは、イタリアの教区カリタスの全国会議にメッセージをおくられた。

イタリアの「教区カリタス」は、国内の各教区に属する司牧的組織で、地域はもとより、国際的な広い視点を持って、支援事業を行い、地方教会に福音的な愛(カリタス)を育むことを目的としている。

教区カリタスは、イタリア司教協議会が運営する「イタリア・カリタス」とも密接な協力関係にある。

このたび、北イタリアのアーバノ・テルメで、「第40回教区カリタス全国会議」が開催された。

同会議には、イタリアのおよそ220教区からカリタスの責任者・運営委員ら約600人が参加した。

教皇は、バチカン国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿を通し、関係者に挨拶をおくられた。

この中で教皇は、かつて教区カリタスの発展に尽くした聖職者たちを思い起こされ、イタリアの教会を豊かにしたこれらの先人の遺産が、今日も真の愛といつくしみの実を結び続けていると感謝された。

教皇は、教区カリタスが、現代社会の辺境へと向かいながら、正真の愛の使徒となるために、社会の最も弱く貧しい人たちへの奉仕をより推進することを願われた。

 

17/04/2018 14:22