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ナレクの聖グレゴリオ像の除幕式、アルメニア教会総主教らと

バチカン庭園で除幕された、ナレクの聖グレゴリオの像 - RV

05/04/2018 13:00

ナレクの聖グレゴリオ像の除幕式が、バチカン庭園で行われた。

4月5日、バチカンをアルメニアのセルジ・サルキシャン大統領、アルメニア使徒教会の全アルメニアの総主教・カトリコス・ガレキン2世、アルメニア使徒教会のキリキアのカトリコス・アラム1世が訪問。それぞれ、教皇フランシスコと会見を持った。

この後、サルキシャン大統領、ガレキン2世、アラム1世は、教皇フランシスコと、アルメニアのカトリック教会のキリキア大司教・カトリコス・キリコル・ベドロス20世と共に、バチカン庭園で行われた、ナレクの聖グレゴリオ像の除幕に立ち会った。

教皇フランシスコは、この式でアルメニア人彫刻家の手による、高さ約2メートルのブロンズ像を祝別された。

ナレクの聖グレゴリオ・修道者・教会博士(950頃-1003)は、アルメニアの生まれ。977年、修道者となり、まもなく修道院の院長となった。優れた神学者、偉大な神秘家であり、またアルメニア文学における最も重要な詩人の一人であった。祈りと労働のうちに謙遜と愛徳に満ちた生活をおくる中、雅歌注解や、聖母に捧げたものなど多くの頌詞、詩の形式による祈祷集などを残した。

2015年4月、教皇フランシスコは、ナレクの聖グレゴリオを「教会博士」として宣言した。

 

05/04/2018 13:00