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教皇の12月の祈りの意向:「子ども兵士」を世界からなくすために

教皇フランシスコの12月の祈りの意向:「子ども兵士」を世界からなくすために - REUTERS

01/12/2016 17:37

教皇フランシスコは、今年12月の祈りの意向について、ビデオメッセージをおくられた。

カトリック教会は月ごとに「教皇の祈りの意向」を示し、全教会に対し、毎日の祈りにおいてこれらの意向に沿って祈るよう招いている。

教皇の祈りの意向には、「世界共通」のものと、「福音宣教」のための意向の、2つがある。

2016年12月の教皇の祈りの意向は次のとおり。

世界共通の意向
「『子ども兵士』という不正な実態が、一刻も早くこの世界からなくなりますように」。

福音宣教の意向
「ヨーロッパの人々が、喜びと希望の日々をもたらす福音の美しさ、すばらしさ、真理を再発見することができますように」。

教皇は特に世界共通の意向について、ビデオを通して次のようなメッセージをおくられた。

「洗練された技術が発達したこの世界において、武器が売られ、それは『子ども兵士』たちの手に渡っています。

わたしたちは、子どもたちの尊厳が尊重され、このような形の奴隷制がなくなるよう、できるかぎりのことをしなくてはなりません。

誰であれ、わたしのようにこの問題に心を動かされたならば、この祈りの意向にぜひ一致してください。

『子ども兵士』という痛ましい問題が、世界のあらゆる場所からなくなりますように」

 

 

 

 

01/12/2016 17:37