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バチカン放送局

世界と対話する教皇と教会の声

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教皇フランシスコ \ 教皇の言葉

教皇の10月の祈りの意向、ジャーナリストたちのために

教皇フランシスコ、司牧訪問中、機内でジャーナリストたちと - AFP

04/10/2016 17:49

教皇フランシスコは、10月の祈りの意向について、ビデオメッセージをおくられた。

カトリック教会は月ごとに「教皇の祈りの意向」を示し、全教会に対し、毎日の祈りにおいてこれらの意向に沿って祈るよう招いている。

教皇の祈りの意向には、「世界共通」のものと、「福音宣教」のための意向の、2つがある。

2016年10月の教皇の祈りの意向は次のとおり。

世界共通の意向
「ジャーナリストが、仕事をするうえで常に真実を尊重し、倫理に忠実な姿勢を保つことができますように」。

福音宣教の意向

「世界宣教の日にあたって、すべてのキリスト者の共同体で福音の喜びが新たにされ、その喜びを告げ知らせる責任を思い起こすことができますように」。

※カトリック教会の「世界宣教の日」は10月の最後から2番目の日曜日(今年は10月23日)に記念される。

上記のうちでも、特に世界共通の意向について、教皇はビデオで次のように話された。

「わたしはしばしば自問します。広報媒体はどのように出会いの文化に寄与することができるだろうかと。

わたしたちは人類と地球の善のために調和をもたらす情報を必要としています。

わたしのこの願いにあなたも一致してください。

ジャーナリストたちが、職務を遂行するうえで、常に真実の尊重と、強い倫理観に生かされていますように。

この祈りの意向を広めるのを助けてくれますか?」

 

04/10/2016 17:49