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教皇「青少年に教育の機会を」ユニセフと協力

教皇フランシスコと、ユニセフのアンソニー・レーク事務局長 - EPA

21/04/2015 17:54

教皇フランシスコは、教育支援運動「スコラス・オクレンテス」とユニセフのパートナーシップに署名された。

「スコラス・オクレンテス」は「出会いの学校」を意味し、「すべての青少年に教育を提供するために、皆が力を合わせる」ことを目的に、教皇がブエノスアイレス大司教時代に自ら推進された教育ネットワーク。当初は数人の若者たちと始まったこの事業は、カトリック系学校はもとより、公立学校の協力をも得ながら、南米・アフリカを中心に5大陸に広がった。

スコラス・オクレンテスは、特に十分な教育に恵まれない子どもたちや、困難な生活状況に置かれた青少年に教育の機会を提供すると共に、スポーツや芸術、テクノロジーに触れることを通して文化的・人間的育成を目指し、若者たちが教育を通して自立し、平和の推進者となれるよう、活動を行なっている。

4月21日、教皇はバチカンのサンタ・マルタ舎で、ユニセフのアンソニー・レーク事務局長と会談。これから5年間にわたり、ユニセフとスコラス・オクレンテスが、デジタルメディアや催し・運動などを通して協力するためのパートナーシップを締結された。

また、スコラス・オクレンテスは南米サッカー連盟とも協力関係を結び、子どもたちがスポーツに接する機会を広げている。

21/04/2015 17:54