教皇フランシスコは、日本の名古屋教区のアウグスチヌス野村純一司教の、定年を理由とした教区長からの引退を承認された。
その後任として、これまで大阪大司教区・補佐司教を務めたミカエル松浦悟郎司教を名古屋司教として任命された。