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教皇、イラクのキリスト教徒たちに連帯と祈り「暴力には平和で打ち勝とう」

教皇フランシスコは、バチカンで20日、日曜正午の祈りを信者と共に唱えられた。
この席で教皇は中東やウクライナなどの緊迫した情勢に再び言及された。
イラク北部モスルで、イスラム教スンニ派の過激派組織による脅迫を受け、キリスト教徒たちが現地を集団で脱出していることに対し、教皇は深い憂慮を表明。イラクをはじめ中東各地で古くから存在するキリスト教共同体が、他の住民との共存のもとに社会の善に貢献してきたその歴史にも関わらず、今日、迫害によって住み慣れた土地を何も持たずに追われていく状況に心を痛められた。
教皇はこれらの家族にご自身の精神的一致と祈りを約束され、「悪に打ち勝ったお方への同じ信仰のもと、わたしも皆さんと共にいます」と述べられた。
教皇は「暴力には、暴力をもっては勝てません。暴力には平和で打ち勝つべきです」と強調された。
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教皇のニュース 
教皇、台湾の旅客機事故に悲しみ

教皇フランシスコは、台湾の澎湖島で23日起きた旅客機墜落事故の犠牲者を悼まれた。
台北のヨハネ洪山川大司教に宛てた弔電の中で、教皇はこの事故に悲しみを表され、犠牲者の冥福を祈ると共に、遺族にお悔やみを述べられた。
教皇はすべての関係者に、神の慰めと力、平安を祈られた。
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イラクのキリスト教徒への迫害広がる、修道院も占拠

イラクの国内情勢が混迷する中、イスラム教過激派によるキリスト教徒への迫害が拡大している。
特にイラク北部モスルでは、現地を支配下に置くイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、キリスト教徒に対しイスラム教への改宗か、人頭税を要求。この脅迫によって、キリスト教徒たちは家や教会を離れ、集団で脱出することをやむなくされた。
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教皇、7月26日と28日、南イタリア・カゼルタへ

教皇フランシスコは、7月26日と28日に、南イタリア・カンパニア州カゼルタを訪問される。
26日の訪問は、カゼルタの保護者である聖アンナの日を教皇と共に祝うことを目的としている。同日午後、教皇はヘリコプターでカゼルタ宮殿にある空軍士官学校に到着。宮殿内の軍付属施設の広間で地元教区の司祭たちとの出会いを持たれる。この後、宮殿前広場で市民と共にミサを捧げられる。そして、ミサ終了後ローマに戻られる。
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教皇、マレーシア機墜落の犠牲者のために祈る

教皇フランシスコは、ウクライナ東部で17日マレーシア航空機が墜落した知らせを受け、犠牲者のために祈られた。
バチカン広報局によれば、教皇はこの悲劇を深い驚きをもって受け取られた。
教皇は多くの犠牲者と遺族らのために祈りを捧げられると共に、無実の命がこれ以上失われることがないよう、紛争の当事者らに平和構築と対話による解決を改めて呼びかけられた。
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教皇、イスラエルとパレスチナの両大統領に電話

教皇フランシスコは、18日午前、イスラエルとパレスチナの両大統領とそれぞれ電話で会談された。
ペレス大統領、アッバス大統領との個別の電話会談の中で、教皇は特にパレスチナ自治区ガザにおける戦闘状況に対し、重大な懸念を共有。そして、この紛争が両民族間に敵意と憎悪、苦しみを増しながら、多数の犠牲者と深刻な人道的危機を発生させている事態を憂慮された。
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バチカンのニュース 
教皇一般謁見、7月中は行われず、8月に再開

教皇フランシスコによる夏期の一般謁見等の予定が発表された。
これによれば、教皇は7月中は水曜恒例の一般謁見を行われず、8月にそれ再開される。8月の一般謁見開催日は、6日、20日、27日。8月13日は、教皇は「アジア・ユース・デー」のために韓国を司牧訪問中であり、従って一般謁見は行われない。
教皇がお住まいのサンタ・マルタ舎の礼拝堂で毎朝行なっているミサは、7月、8月共に休止となり、9月から再開となる。  ...»



教皇フランシスコ、パレスチナ・イスラエル両大統領と共に平和祈る

教皇フランシスコは、6月8日、イスラエルのペレス大統領と、パレスチナのアッバス大統領を招き、平和のために共に祈られた。
教皇は先月行われた聖地巡礼の際、両大統領に対し平和を一致して祈る機会を呼びかけ、バチカンをそのための場所として提供する旨を伝えていた。
この祈りの集いにはバルトロメオ1世・コスタンティノポリ総主教も参加、東西の教会が平和への思いを一つにする機会ともなった。
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安倍首相のバチカン訪問

教皇フランシスコは、6月6日、日本の安倍晋三首相をバチカン宮殿に迎えられた。
ベルギーで開催された先進7カ国(G7)サミットを終えた安倍首相は、5日午後イタリア入りし、翌朝、バチカンに教皇を訪問した。
教皇フランシスコが日本の首相と会見するのは今回が初めて。日本の首相のバチカン訪問としては、2009年7月のベネディクト16世と麻生太郎首相との会見以来5年ぶりとなった。

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バチカン庭園でロザリオの祈り

5月31日夜、バチカン庭園で恒例のロザリオの祈りがとり行われた。
カトリック教会は伝統的に5月を聖母マリアに捧げる月としている。「聖母月」5月の最終日、ロザリオの祈りの参加者たちは、市国内のサント・ステファノ・デリ・アビッシーニ教会から出発し、祈りと聖歌を唱えながら、バチカンの丘にあるルルドの洞窟前まで上がっていった。この洞窟はフランスの聖母巡礼地ルルドの洞窟を模して1902年に作られたもの。
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教皇と子どもたちとの出会い「心の中にいつも光を」

教皇フランシスコは、5月31日、子どもたちとの出会いを持たれた。
この日、バチカンのパウロ6世ホールには、イタリア・ナポリの6つの小学校から訪れたおよそ5百人の子どもたちが集い、教皇と元気いっぱいに対話した。
児童たちは、教皇庁文化評議会(議長:ジャンフランコ・ラヴァージ枢機卿)主催の交流行事「子どもたちの列車」に参加、イタリア鉄道の協力により、特別列車でナポリからバチカン駅へと到着した。

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教皇のことば 
聖職者による未成年虐待は冒涜行為、教皇ミサ説教


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今日、こうして皆さんと、多くの男性・女性、少年・少女の皆さんと眼差しを交わしながら、わたしの心には、過酷な裁判を終えたイエスと会い、眼差しを交わし、泣いた、あのペトロの姿が浮かんできます。そして、今、わたしははイエスの眼差しを見るように感じ、その祈りを心から懇願するのです。教会が自分の使命を裏切り、罪のない人々を虐待したことを泣き、償いますように。わたしは今日、皆さんがここにおいでくださったことを心から感謝しています。 ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・聖霊の賜物⑦主への畏敬(2014.6.11)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
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教皇一般謁見・カテケーシス・聖霊の賜物⑥孝愛(2014.6.4)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
今日は、聖霊の賜物の中でも、しばしば誤解されたり、表面的に解釈されながらも、実はわたしたちキリスト者のアイデンティティー、キリスト教生活の奥深くに関わる、「孝愛」の賜物について考察したいと思います。 ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・聖霊の賜物⑤「知識」(2014.5.21)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
1.わたしたちの目が聖霊によって照らされると、神の観想へと開かれていきます。大自然の美と宇宙の壮大さにおいて、わたしたちはすべてが神とその愛を語っていることに気づくのです。これらはわたしたちの中に大きな驚きと深い感謝の念を引き起こします。それは、わたしたちが芸術作品や、天才や創造性のすばらしい実りを目にして感じるのと同じ感覚です。これらを前に、聖霊は、わたしたちに心の底から神を賛美させ、それらの中に神の計り知れない恵みと、わたしたちへの神の無限の愛のしるしを認めさせてくれるのです。 ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・聖霊の賜物④「勇気」(2014.5.14)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
これまでのカテケーシスでは、聖霊の最初の三つの賜物「上智、聡明、賢慮」について考察しました。
これらの賜物は、わたしたちを神との親しさ、交わりの中に導き入れ、神の愛のご計画を観想させ、わたしたちの選択を神の御心に合うものとします。わたしたちが神の愛に応え、神に従おうと決心する時、自分の弱さや限界、狭さを体験するものです。そうした時、聖霊によって素晴らしい賜物「勇気」をもってわたしたちに近づき、弱さにおいてわたしたちを支えてくださるのは、これもまた神ご自身です。 ...»



カトリック教会のニュース 

今から4代前の教皇、尊者パウロ6世(ジョバンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)が、今年10月に列福される。
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カトリック教会の典礼暦で「神のいつくしみの主日」を迎えた27日、2人の教皇、ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世の列聖式が行われた。
教皇フランシスコは、聖ペトロ広場で捧げた荘厳ミサの中で、2人の教皇を聖人として宣言された。
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教皇ヨハネ23世、(アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカッリ)は、1881年11月25日、北イタリア・ベルガモのソット・イル・モンテに、13人兄弟の4番目として生まれた。
1958年10月28日、ピオ12世の後を継いで、教皇に選出され、ヨハネ23世を名乗った。
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教皇ヨハネ・パウロ2世(カロル・ヨゼフ・ボイティワ)は、1920年5月18日、ポーランドのワドビチェに、父親カロル・ボイティワ(職業軍人)、母親エミリア・カツォルブスカ(教師)の次男として生まれた。
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カトリック教会は、2015年を奉献生活者に捧げる年とすることが明らかになった。
教皇庁奉献・使徒的生活会省(長官:ジョアン・ブラス・ジ・アビス枢機卿)は、31日、この特別年について概要の説明を行なった。
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教皇フランシスコは、今年度の「世界召命祈願日」のメッセージを発表された。
「すべての召命には、それぞれの道は異なっても、常に自分自身から脱し、自分の存在をキリストとその福音に中心づけ、神の御旨に沿って考え行動することが要求されます。」
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2016年にポーランド・クラクフで行われる「世界青年の日(ワールドユースデー)」国際大会に向けての精神的準備として、来年から大会開催までの3年間にわたる「世界青年の日」のテーマが発表された。
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