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5月22日教皇一般謁見
「聖霊は真の福音宣教推進者」


5月22日恒例水曜教皇一般謁見のために会場のバチカン聖ペトロ広場は朝早くから世界各国からやって来た何万人もの巡礼者たちで一杯になった。

教皇は定刻どおり10時30分に会場の聖ペトロ広場に姿を現され、白いジープで会場を一巡されながら巡礼者たちの歓声ににこやかに答えられた。
謁見はいつものように各国語による聖書朗読から始まり教皇自身によるカテケシス(教会の教えの解説)が続いた。

この日の教皇のカテケシスは「クレド」(使徒信条)の解説から始められた。
「クレド」の中で聖霊に対する信仰告白をした後すぐに宣言する「私は唯一、聖なる、普遍の、使徒継承なる教会を信じます」という言葉の説明から、聖霊と教会との間にある深い関係の存在を教皇は指摘された。事実聖霊は教会に生命を与えその歩みを導く。聖霊の絶え間ない助けと存在がなければ教会は決して生きることもまた復活されたキリストから託された「全世界に行き全ての人々に福音  ...»




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教皇のニュース 
「教皇庁年鑑」と「教会統計」最新版:カトリック教会、アジア・アフリカで成長

教皇フランシスコは、このほど完成した「教皇庁年鑑2013年版」および「カトリック教会統計2011年」を受け取られた。

「教皇庁年鑑」は、世界のカトリック教会と教皇庁における一般情報や人事をまとめたもので、バチカン国務省統計局によって毎年、編纂されている。

一方、年鑑と共に提出された「カトリック教会統計」の最新版では、2011年の教会人口の推移を、過去のデータとの比較のうちに展望することができる。

同統計  ...»



バチカンで列聖式、イタリアと南米から新聖人

教皇フランシスコは、バチカンで12日、列聖式をとり行われた。

このたび新たに聖人として宣言されたのは、イタリア・オトラントの殉教者アントニオ・プリマルドと同志たち、コロンビアのラウラ・モントヤ・イ・ウペギ修道女、メキシコのマリア・グダルーペ・ガルシア・サヴァラ修道女。

教皇フランシスコは列聖式のミサの説教で、福音的な愛とキリスト教的生き方を、言葉・行動・すべての人々への慈愛を通して、特別な形で証しした  ...»



教皇フランシスコ、コプト正教会アレクサンドリア教皇タワドロス2世と会見

教皇フランシスコは、10日、コプト正教会のアレクサンドリア教皇および聖マルコ大主教区総主教タワドロス2世をバチカンに迎えられた。

タワドロス2世は、昨年11月にシェヌーダ3世の後継者としてアレクサンドリア教皇に選出されて以来、初のエジプト国外訪問として、9日ローマに到着。13日までの滞在中、バチカン訪問と教皇との会見、ローマのコプト正教会共同体との交流などを行なわれる。

ローマ教皇とコプト正教会の教皇  ...»



「神はあなたを愛している」と教える聖霊に耳を傾けよう、教皇一般謁見

教皇フランシスコは、バチカンで8日、水曜恒例の一般謁見を行われた。

謁見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇は「使徒信条」の考察を続けながら、この日は「わたしは信じます。主であり、いのちの与え主である聖霊を」という部分を取り上げられた。

教皇のカテケーシスは以下のとおり。

********

教会の典礼に導かれ、わたしたちが喜びをもって過ごしているこの復活節は、十字架上で死に、復活したイエスが「限り  ...»



教皇「良いキリスト者は嘆かない」朝のミサで、長崎の殉教者にも言及

教皇フランシスコは、7日、ミサの説教でキリスト者の忍耐と喜びをテーマに話され、この中で長崎の殉教者らについても言及された。

バチカン市国内のサンタ・マルタ宿舎に現在お住まいの教皇は、毎朝、宿舎内の礼拝堂でミサを捧げられている。

聖ペトロ大聖堂首席司祭アンジェロ・コマストリ枢機卿、ホルヘ・マリア・メヒア枢機卿、聖ペトロ大聖堂管理委員会関係者が参加したこの朝のミサの中で、教皇は、苦難の中でもキリスト者は決  ...»



バチカンのニュース 
ベネディクト16世、バチカンに戻られる、教皇フランシスコの温かい歓迎

前教皇ベネディクト16世は、2日、退位後滞在していたカステルガンドルフォからバチカンに戻られた。

ベネディクト16世は、今年の2月28日をもって教皇職を退位した後、2ヶ月に渡りカステルガンドルフォの離宮に滞在されていた。

前教皇はこの日の夕方5時前、ヘリコプターでバチカンに到着。枢機卿団主席アンジェロ・ソダノ枢機卿率いる関係者の挨拶を受けられた。

この後、ベネディクト16世は車でバチカン庭園内の観想修道  ...»



世界召命祈願日:教皇、ローマ教区の司祭を叙階

教皇フランシスコは、バチカンで21日、司祭叙階式をとり行われた。

この日曜日カトリック教会は、「世界召命祈願日」を記念した。この日は、司祭や修道者への神の招き(召命)に、多くの人がこたえる事ができるよう、カトリック教会全体が祈りを捧げることを目的としている。教皇パウロ6世が1964年に制定して以来、世界召命祈願日は今年で50回目を迎えた。

聖ペトロ大聖堂で捧げられたミサの中で、教皇はローマ司教として初  ...»



教皇、枢機卿による顧問団を設立、教皇庁改革の研究に助言

教皇フランシスコは、枢機卿による顧問グループを立ち上げ、教会全体の指導や教皇庁の改革のための研究に助言を得る意向であることが明らかになった。

バチカン国務省の13日の発表によれば、先のコンクラーベ開始前に行われた枢機卿総会で、教皇に助言を行なう枢機卿の顧問団の必要が示され、教皇フランシスコはこの提案を汲んで、このたび枢機卿たちのグループを設立した。

この顧問団は、普遍の教会の統治と、教皇庁の組織と機能  ...»



教皇「聖書学が教会の伝統の中で活かされるように」

教皇フランシスコは、12日、教皇庁聖書学委員会のメンバーとお会いになった。

同委員会(議長:ゲルハルト・ルートヴィッヒ・ミュラー大司教)は8日から「聖書のインスピレーションと真理」をテーマに年次総会を開催していた。

教皇は関係者への挨拶で、教会の生命とミッションは神の御言葉の上に成り立っており、御言葉は神学の魂であると共に、キリスト教生活全体に息を吹き込むものと強調。

聖書は神の御言葉を書き記す形で証し  ...»



教皇、聖ヨハネ司教座大聖堂で着座ミサ

教皇フランシスコは、7日、ローマの司教座大聖堂、ラテランの聖ヨハネ大聖堂(サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ)での着座を行われた。

ラテランの聖ヨハネ大聖堂は、教皇に直属するローマ4大バシリカの一つ。コンスタンティヌス帝が教皇に寄贈した土地に4世紀初めに建てられた同大聖堂は、「全世界のすべての聖堂の母」として重要な意味を持っている。

教皇庁は14世紀の一時期アビニョンに移転したが、それまで歴代の教皇の  ...»




教皇のことば 
5月15日 一般謁見教皇カテケシス
「聖霊は真理をもたらす」


親愛なる兄弟姉妹の皆さん、おはようございます。
今日は教会と私たち一人ひとりを真理へと導く聖霊の働きについて考察したいと思います。「真理の霊」そのものであるイエス ...»



教皇一般謁見・カテケーシス(2013.5.1)

今日5月1日、わたしたちは労働者聖ヨセフを祝うと共に、伝統的に聖母に捧げる月を開始します。この集いでは、イエスの生涯における聖ヨセフと聖母マリアの重要な存在に注 ...»


教皇一般謁見・カテケーシス(2013.4.24)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

使徒信条の中で、わたしたちは「主は、生者(せいしゃ)と死者を裁くために栄光のうちに再び来られます」と宣言します。人類の歴史は男と女が神の ...»



教皇一般謁見・カテケーシス(2013.4.17)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

使徒信条の中に、イエスは「天に昇り、父の右の座に着いておられます」という箇所があります。イエスの地上における生涯は、昇天の出来事と共に頂 ...»



教皇一般謁見・カテケーシス(2013.4.10)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん、こんにちは。

前回のカテケーシスでは、イエスの復活の出来事を考察し、そこにおける女性たちの特別な役割に注目しました。

今日は、イエスの復活 ...»



カトリック教会のニュース 

教皇ベネディクト16世は、1日、今年度の四旬節に向けてメッセージを発表された。

典礼暦は、2月13日の「灰の水曜日」から、復活祭の準備期間「四旬節」に入る。祈りと回心の時であるこの四旬節を信者たちがより有意義に過ごせるよう、教皇は毎年メッセージを託されている。

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教皇ベネディクト16世は、「第47回世界広報の日」に先立ち、メッセージを発表された。

カトリック教会の「世界広報の日」は、福音宣教の中でも特に新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画など広報機関を用いて行う宣教について、教会全体で考えることを目的としている。多くの国々で ...»


2月に記念される「世界病者の日」に向けて、教皇ベネディクト16世のメッセージが発表された。

カトリック教会の「世界病者の日」は、病者の保護者であるルルドの聖母の日、2月11日に毎年記念される。この日は、病者がふさわしい援助を受けられるように、また、苦しむ人々が自 ...»


アジア司教協議会連盟の第10回総会の最終文書がこのたび発表された。

アジア司教協議会連盟(FABC)は、アジア地域(中東を除く)の司教協議会が加盟して1970年に作られた連盟。

4年ごとの総会は、今回初めてベトナムを開催国として、12月10日から16日まで行われた ...»


教皇ベネディクト16世の来年度の「世界平和の日」に向けたメッセージが発表された。

カトリック教会は、毎年1月1日を「世界平和の日」とし、戦争や分裂、憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように祈っている。

2013年度の「世界平和の日」のテーマは「平和を実現する人 ...»


教皇ベネディクト16世は、2013年にブラジルのリオデジャネイロで開催される世界青年の日・国際大会(ワールドユースデー、WYD)に向けてメッセージをおくられた。

「WYDリオ2013」は、「行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」(マタイ28,29)をテーマ ...»


10月21日、教皇ベネディクト16世は、バチカンでミサを捧げられ、この中で7人の福者を新たに聖人の列に加えられた。

「信仰年」に入って、聖人として宣言された7人を、教皇は信仰と福音宣教の模範として示され、その列聖の大きな喜びを皆と分かち合われた。

新聖人7名の人と ...»


10月21日、教皇ベネディクト16世は、バチカンでミサを捧げられ、この中で7人の福者を新たに聖人の列に加えられた。

「信仰年」に入って、聖人として宣言された7人を、教皇は信仰と福音宣教の模範として示され、その列聖の大きな喜びを皆と分かち合われた。

新聖人7名の人と ...»


教皇ベネディクト16世は、間もなく開催される「信仰年」に伴い、免償規定を発布された。

今年、第2バチカン公会議開幕(1962年)から50周年、「カトリック教会のカテキズム」発行(1992年)から20年を迎えるにあたり、来る10月11日より2013年11月24日に ...»


2013年度の「世界広報の日」のテーマが発表された。

カトリック教会の「世界広報の日」は、福音宣教の中でも特に新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画など広報機関を用いて行う宣教について、教会全体で考えることを目的とするもの。

「世界広報の日」は、第2バチカン公会議により ...»


来年1月1日に記念される「第46回世界平和の日」のテーマが発表された。

カトリック教会は、毎年1月1日を「世界平和の日」とし、戦争や分裂、憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように祈っている。

2013年度の世界平和の日に向けて、教皇ベネディクト16世が選ばれた ...»


今年10月に開幕する「信仰年」の概要が、21日、新福音化推進評議会議長、リノ・フィジケッラ大司教より発表された。

同議長はこの発表にあたり、教皇ベネディクト16世が「信仰年」開催を宣言した使徒的書簡「ポルタ・フィデイ(信仰の門)」を引用。

「教皇登位の最初から、信 ...»


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