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聖木曜日:「司祭の喜びは神から与えられ、民に守られる」教皇、聖香油のミサで

カトリック教会の典礼暦で「聖木曜日」を迎えた17日午前、教皇フランシスコはバチカンで「聖香油のミサ」をとり行われた。

復活祭直前の「聖週間」中の木曜日を「聖木曜日」という。この日の午前中には、「聖香油のミサ」が、各教区の司教座聖堂で行われる。このミサは司教と司祭によって共同司式され、この中で司祭たちは司祭叙階の日の約束を更新する。また、式中、洗礼志願者用聖油と、病者用聖油、そして堅信等に用いる聖香油の、3種の聖油が司教により祝別される。

この日、聖ペトロ大聖堂の中央祭壇の周りには、ローマ司教である教皇フランシスコを中心に、ミサを捧げる大勢のローマ教区の司祭たちの白い祭服が広がった。

ミサの説教で教皇は、司祭職の制定を記念し、自分たちの司祭叙階の日の約束を新たにするこの聖木曜日、司祭である喜びを改めて胸に刻み、その喜びの意味を考えるよう、ローマ教区の神父たちに呼びかけられた。

自分たち司祭は「人々に  ...»


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教皇のニュース 
「イエスの前で自分は誰なのか」教皇、受難の主日のミサ

教皇フランシスコは、バチカンで13日、「受難の主日」のミサを捧げられた。

「受難の主日」と共に、カトリック教会の典礼暦は復活祭前の一週間、「聖週間」に入った。キリストの受難を記念する「聖週間」の第一日目、「枝の主日」とも呼ばれるこの日は、イエスのエルサレム入城の際、民衆が歓呼のうちにイエスを迎え、その足元に服や木の枝を敷いたという福音書の記述を思い起こし、ミサの前にオリーブや棕櫚(しゅろ)の枝を手に  ...»



「ヨハネ・パウロ2世は世界青年の日の保護者に」教皇、正午の祈りで

復活祭を翌週に控え、「聖週間」入りした13日、カトリック教会は「世界青年の日」を記念した。

「世界青年の日」(ワールドユースデー、WYD)は、カトリック教会の未来を担う若者たちの祝祭。教皇ヨハネ・パウロ2世は、1985年3月31日の「受難の主日」に、国連の「国際青年年」におけるメッセージを発表。そして翌86年、毎年「受難の主日」を「世界青年の日」として記念するよう定めた。

「世界青年の日」は毎年教区レ  ...»



教皇「未成年の虐待に強く立ち向かおう」

教皇フランシスコは、11日、国際カトリック児童事務局の使節とお会いになった。

国際カトリック児童事務局は、1948年、子どもたちの保護を目的に、教皇ピオ12世の望みによって創立されて以来、子どもたちの権利を守り、推進するために活動、1989年国連で採択された「こどもの権利条約」にも貢献してきた。本部をパリに置き、ジュネーブ、ブリュッセルをはじめ、世界各地に支部を持っている。

教皇は使節への挨拶で、より  ...»



「シリアに平和を」教皇の強いアピール、宣教師殺害に深い悲しみ

教皇フランシスコは、9日の一般謁見で、シリアの平和を願い、力強いアピールを行われた。

シリアのホムスで7日、フランス・ファン・デル・ルフト神父(75)が殺害されたことに、教皇は深い悲しみを表明。シリアで50年近く前から生活を始め、すべての人々に見返りを求めることなく愛をもって奉仕し、キリスト教徒からもイスラム教徒からも愛された、教皇と同じイエズス会士でもある、フランス神父の死を悼んだ。

フランス神父の  ...»



シリアでオランダ人神父、殺害される「平和と対話の人」

シリアで長く宣教してきたイエズス会のフランス・ファン・デル・ルフト神父(75)が、7日、ホムスで殺害された。

フランス神父は武装した男たちに、他のキリスト教徒と共にいたブスタン・アル・デイワンの修道院から連れ出され、こめかみをピストルで撃たれて死亡した。

フランス神父は、シリアの内戦が拡大する中も、市民と苦しみを共にするためにホムスに残っていた。

フランス神父は1966年に宣教師としてシリアを訪れ、人々  ...»



バチカンのニュース 
教皇フランシスコの3月・4月の宗教行事予定

教皇フランシスコの今年3月と4月の公式宗教行事の予定が発表された。

カトリックの典礼暦は3月5日の「灰の水曜日」と共に、復活祭前の準備期間「四旬節」に入る。

「灰の水曜日」の5日午後、教皇はローマの聖アンセルモ教会から聖サビーナ教会に向けて宗教行列を行なわれる。聖サビーナ教会でのミサで、「灰の儀式」をとり行われる。

3月9日(日)から14日(金)にかけて、教皇はバチカンの高位聖職者らを対象とした四旬節黙  ...»



教皇自発教令:バチカンに新しい財務機関を設立

教皇フランシスコは、24日、バチカンにおける新しい財務機関設立の旨を記した自発教令を発表された。

自発教令「フィデリス・ディスペンサトール・エト・プルデンス」の冒頭で教皇は、教会が福音宣教の使命と、特に貧しい人々への思いやりにおいて、自身の財産を関心を持って守り管理する責任を強調。

このたび、教皇庁の各省・評議会や、教皇庁とバチカン市国に関連する諸機関の財政運営と管理・財務業務に指示を与えることを目的  ...»



教皇、駐バチカン外交団に新年の挨拶「出会いの文化が平和を築く」

教皇フランシスコは、13日、バチカン駐在の外交団に新年の言葉をおくられた。

この日、バチカン宮殿の王宮の間には、世界各国の大使らが一堂に会し、教皇と挨拶を交換した。

2013年2月に南スーダンとの国交を樹立したことで、現在、バチカンと外交関係のある国は180カ国。さらにこれらにマルタ騎士団、欧州連合、およびパレスチナの特別使節が加わる。またバチカンは国連にもオブザーバーとして参加している。

外交団への言  ...»



降誕祭を前に、教皇、バチカン関係者らに挨拶

教皇フランシスコは、バチカン関係者らに降誕祭前の挨拶をおくられた。

バチカン宮殿で行われたこの恒例の集いには、教皇の協力者としてバチカンの各組織で働く高位聖職者たちが出席した。

「ローマの司教(教皇)として最初のこの降誕祭において、わたしはすべての皆さんに、仕事の面からも、また個人的な面からも、大きな感謝を申し上げずにはいられません」と教皇は述べ、関係者らの協力と労をねぎらわれた。

教皇は、バチカンの組  ...»



教皇、サンタ・マルタ診療所を訪問、子どもたちと交流

教皇フランシスコは、14日、バチカンのサンタ・マルタ診療所を訪問された。

サンタ・マルタ診療所は、市国内のパラッツォ・サン・カルロにある施設で、経済的困難にある人々とその子どもたちのための無料診療と生活必需品の配給を行なっている。

同診療所は、第一次世界大戦も終盤の1922年、教皇ピオ11世によって設立された。創設のきっかけは、乳製品メーカーの株主であった一人の米国人女性が、ローマの貧しい子どもたちの  ...»




教皇のことば 
教皇一般謁見・カテケーシス・聖霊の賜物①「上智」(2014.4.9)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

今日から「聖霊の賜物」をテーマとするカテケーシスを始めましょう。ご存知のように、聖霊は、魂や、教会の生命線、キリスト者一人ひとりを築き上 ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・結婚の秘跡について(2014.4.2)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

今日は結婚の秘跡について話しながら、秘跡についての一連のカテケーシスを終えたいと思います。

結婚の秘跡は、わたしたちを神のご計画の中心へと ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・赦しの秘跡について(2014.2.19)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

キリスト教入信の秘跡、洗礼、堅信、聖体によって、人はキリストにおける新しい生命をいただきます。しかし、わたしたちは皆よく知っています。わ ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・聖体の秘跡について②(2014.2.12)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん

先週のカテケーシスでは、聖体の秘跡をテーマに、聖体がキリストの過ぎ越しの神秘であり、わたしたちのために苦しみ、死に、そして復活されたイエ ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・聖体の秘跡について①(要約)(2014.2.5)

親愛なる友人の皆さん

わたしたちは主が聖体の秘跡によって下さった恵みに決して十分に感謝しきれないことでしょう。聖体の秘跡は、大変偉大な贈り物です。ですから、主日に ...»



カトリック教会のニュース 

今年の四旬節に向けて、教皇フランシスコのメッセージが発表された。

四旬節とは、「灰の水曜日」に始まり、復活の主日まで、日曜を除いて40日間続く、復活祭前の準備期間。2014年は3月5日が「灰の水曜日」にあたり、復活の主日(復活祭)は、4月20日。

祈りと償いの時で ...»


カトリック教会は、2015年を奉献生活者に捧げる年とすることが明らかになった。

教皇庁奉献・使徒的生活会省(長官:ジョアン・ブラス・ジ・アビス枢機卿)は、31日、この特別年について概要の説明を行なった。

教皇フランシスコは、2013年11月29日、バチカンで男子修 ...»


教皇フランシスコは、今年度の「世界召命祈願日」のメッセージを発表された。

カトリック教会の世界召命祈願日は、司祭や修道者への神の招き(召命)により多くの人が応えることができるよう、教会全体が祈りを捧げる日で、毎年復活節第4主日に行なわれる。今年は5月11日に記念 ...»


教皇フランシスコは、バチカンで1月5日、日曜正午の祈りの集いを持たれた。

この席で教皇は、今年5月に聖地巡礼を行われることを発表された。

この日は折りしも、1964年1月5日、聖地を巡礼した教皇パウロ6世(在位1963-1978)の、アテナゴラス・コスタンティノポ ...»


2014年度「世界平和の日」に向けた教皇フランシスコのメッセージが、12日、発表された。

カトリック教会は、毎年1月1日を「世界平和の日」とし、戦争や分裂、憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように祈る。

教皇フランシスコの初めての「世界平和の日メッセージ」のテ ...»


教皇フランシスコは、「信仰年」の終わりにあたり、使徒的勧告「エヴァンジェリ・ガウディウム」を公布された。

教皇の使徒的勧告は、24日にバチカンでとり行われた「信仰年」閉幕ミサの中で全教会の代表者らに手渡され、26日、その内容が発表された。

使徒的勧告「エヴァンジェ ...»


2016年にポーランド・クラクフで行われる「世界青年の日(ワールドユースデー)」国際大会に向けての精神的準備として、来年から大会開催までの3年間にわたる「世界青年の日」のテーマが発表された。

世界青年の日(ワールドユースデー、WYD)は、カトリックの若者たちの祭 ...»


来年秋に開かれる家庭をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)に向けた準備資料が、5日、発表された。

世界代表司教会議・第3回臨時総会「テーマ:福音宣教から見る家庭司牧の挑戦(仮訳)」は、2014年10月5日(日)から19日(日)までバチカンで開催される。

この日 ...»


教皇フランシスコは来年2月に新枢機卿任命のための枢機卿会議を開催されることが明らかになった。

バチカン広報局長フェデリコ・ロンバルディ神父によれば、教皇は10月上旬にバチカンで開かれた枢機卿顧問評議会(1日~3日)とシノドス評議会(7日~8日)の会合の席上で、2 ...»


教皇フランシスコは、来年秋に家庭をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)を召集された。

世界代表司教会議・第3回臨時総会となる次回のシノドスのテーマは、「福音宣教から見る家庭司牧の挑戦(仮訳)」。

同シノドスは、2014年10月5日(日)から19日(日)まで、バ ...»


福者教皇ヨハネ23世と福者教皇ヨハネ・パウロ2世が、来年の復活祭後、4月27日(日)に列聖されることが決定した。

教皇フランシスコは、30日、バチカン宮殿で行われた三時課の集いにおいて、定例枢機卿会議を開催。

この中で2人の福者教皇、ヨハネ23世(在位1958-1 ...»


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