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12月17日一般謁見教皇談話
教皇フランシスコの呼びかけ
「オーストラリア、パキスタン、イエーメンなどの、国々で起こった卑劣なテロリズムの犠牲者たちのために祈ろう、子供たちの前でさえその暴力を止めることのないテロリストたちの心を主が回心させてくれるよう祈ろう」


久しぶりに好天気に恵まれたこの日のローマ、水曜恒例教皇一般謁見会場の聖ペトロ広場には朝早くから、教皇の言葉に耳を傾けその祝福を受けようと大勢の巡礼者たちが集まった。
いつものように教皇は定刻よりも少しはやめに会場に姿を現され、信徒たちとの直接のふれあいに多くの時間を割かれた。
一般謁見はいつものように各国語での聖書朗読から始まり、教皇はこの日のカテケシス(教会の教えの解説)で来年10月に予定されている家庭についての通常シノドスについて次のように話された
「親愛なる兄弟姉妹の皆さん、来年10月に予定されている家庭についてのシノドス(世界代表司教会議)の準備として、毎週水曜日のこのカテケシスではそのテーマとして世界と教会内における家庭の使命とその召命について一緒に考察していきたいと思います。
聖家族の模範に倣い全てのキリスト教家族は家庭の中にイエスための場をもうけなければなりません。なぜならこのような普通の家庭の愛を通して神の御子は私たちの中に住みに来られそして全世界に救いをもたらされるからです。  ...»



教皇のニュース 
教皇、降誕祭前にローマの小教区を訪問

教皇フランシスコは、14日午後、ローマの小教区を司牧訪問された。
教皇が訪問されたのは、アウレリオ地区の聖ヨセフ(サン・ジュゼッペ)教会。降誕祭まで10日となったこの日、教皇は子どもたちや、病者、ジプシー、洗礼を受けたばかりの赤ちゃんと両親らとの出会いを持たれ、続いて、教会の信者のためにミサを捧げられた。
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気候変動をめぐる国連会議に、教皇のメッセージ

教皇フランシスコは、気候変動をめぐる国連の会議にメッセージをおくられた。
国連気候変動枠組条約締約国会議・第20回会合および京都議定書締約国会議・第10回会合が12月1日から14日までペルー首都リマで開かれた。
会議のテーマは、全人類、特に貧しい人々や未来の世代に関わる重要な問題であり、それは倫理上の大きな責任でもあると教皇は強調。
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ケリー米国務長官とパロリン枢機卿が会談

米国のジョン・ケリー国務長官は、15日午前、バチカンを訪問した。
バチカン国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿は、ケリー長官と会談。この席で中東情勢などを中心に意見交換が行われた。
会談では、特に米国の、中東における緊張と暴力の拡大防止の取り組み、またイスラエルとパレスチナ間の協議再開を目指す努力がテーマになった。
この他、ウクライナ情勢、エボラ熱対策についても言及された。
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「搾取ではなく、兄弟愛を」教皇、来年度の「世界平和の日」メッセージで

教皇フランシスコは、来年の世界平和の日のメッセージを発表された。
カトリック教会は、毎年1月1日を「世界平和の日」とし、戦争や分裂、憎しみや飢餓などのない平和な世界が来るように祈っている。ベトナム戦争下の1968年、教皇パウロ6世の呼びかけによって始められた。
2015年1月1日、第48回目を迎える世界平和の日のテーマは、「もはや奴隷としてではなく、兄弟として(仮訳)」。このテーマは聖パウロのフィレモンへの手紙(1,  ...»



核兵器の人道的影響めぐる会議:教皇、メッセージの中で「被爆者」に言及

ウィーンで12月8日と9日、「第3回核兵器の人道的影響に関する国際会議」が開かれた。
教皇フランシスコは、同会議開催にあたり、議長を務めるオーストリアのセバスチャン・クルツ欧州・統合・外務大臣に宛て、メッセージをおくられた。
しばしば核兵器の威力に多くの関心が集る中、わたしたちはもっと核兵器によって引き起こされた人々の無用の苦しみに目を向けるべきと強調。
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バチカンのニュース 
「結婚裁判プロセスをより迅速・簡略に」教皇、控訴院のセミナー参加者に

教皇フランシスコは、5日、控訴院のセミナー参加者とお会いになった。
控訴院は、内赦院や署名院最高裁判所と共に、教皇庁に属する、教会法上の件を扱う司法機関の一つで、教区や管区の裁判所の判決を不服とした場合の控訴、または直接の提訴を取扱い、特に結婚の有効・無効を問う訴訟で知られる。
この日、バチカンのパウロ6世ホールには、控訴院メンバーおよびセミナーに参加した世界各国の教区の教会裁判所関係者が集った。
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マルキサーノ枢機卿逝去、教会文化財委員会議長など歴任

イタリア出身のフランチェスコ・マルキサーノ枢機卿が、7月27日、ローマで逝去した。85歳だった。
教皇フランシスコは、トリノのチェーザレ・ノルシリア大司教に宛てた弔電で、教皇庁での任務に長きに渡り熱心に奉仕した同枢機卿を敬愛を込めて追悼。
司祭・司教の召命に忠実に信者たちを気遣い、芸術と文化の分野に繊細さを示した同枢機卿を思い起こし、冥福を祈られた。
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教皇一般謁見、7月中は行われず、8月に再開

教皇フランシスコによる夏期の一般謁見等の予定が発表された。
これによれば、教皇は7月中は水曜恒例の一般謁見を行われず、8月にそれ再開される。8月の一般謁見開催日は、6日、20日、27日。8月13日は、教皇は「アジア・ユース・デー」のために韓国を司牧訪問中であり、従って一般謁見は行われない。
教皇がお住まいのサンタ・マルタ舎の礼拝堂で毎朝行なっているミサは、7月、8月共に休止となり、9月から再開となる。  ...»



教皇フランシスコ、パレスチナ・イスラエル両大統領と共に平和祈る

教皇フランシスコは、6月8日、イスラエルのペレス大統領と、パレスチナのアッバス大統領を招き、平和のために共に祈られた。
教皇は先月行われた聖地巡礼の際、両大統領に対し平和を一致して祈る機会を呼びかけ、バチカンをそのための場所として提供する旨を伝えていた。
この祈りの集いにはバルトロメオ1世・コスタンティノポリ総主教も参加、東西の教会が平和への思いを一つにする機会ともなった。
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安倍首相のバチカン訪問

教皇フランシスコは、6月6日、日本の安倍晋三首相をバチカン宮殿に迎えられた。
ベルギーで開催された先進7カ国(G7)サミットを終えた安倍首相は、5日午後イタリア入りし、翌朝、バチカンに教皇を訪問した。
教皇フランシスコが日本の首相と会見するのは今回が初めて。日本の首相のバチカン訪問としては、2009年7月のベネディクト16世と麻生太郎首相との会見以来5年ぶりとなった。

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教皇のことば 
無原罪の聖マリア:教皇の祈り(2014.12.8)

無原罪の聖マリアの大祝日、12月8日、教皇フランシスコは、ローマ市内スペイン広場の聖母に捧げた記念碑の前で、自ら記された祈りを唱えられた。
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教皇一般謁見・カテケーシス・聖職者に必要な本質(2014.11.12)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
そして、パウロが弟子たちに求めた、そしてすべての司牧者たちに求められることになる基本的な態度があります。パウロは、与えられた賜物を燃え立たせ続けるように(1テモテ4,14; ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・キリストの体としての教会(2014.10.22)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
いくつもの要素が互いに緊密に繋がり、一つの実体を構成しているような時、それはよく身体というイメージで表現されます。使徒聖パウロに始まって、この表現は教会を表すものと認められ、教会の最も深遠で美しい代名詞ともなりました。今日はキリストの体としての教会を考察しましょう。教会はどのような意味で身体なのでしょうか。なぜ教会は「キリストの身体」と呼ばれるのでしょうか。 ...»



アルバニア訪問:教会関係者との出会い・教皇講話(2014.9.21 ティラナにて)

わたしは皆さんに向けた言葉を準備してきましたが、それは大司教に渡しておきますから後で読んでください。

わたしは今、あなたたちに別のことを言いたくなりました。聖書朗読の中で聞いた「わたしたちの主イエス・キリストの父である神、憐れみ深い父、あらゆる慰めの源である神は称えられますように。神は、わたしたちがどのような苦難にある時も慰めてくださいます。それで、わたしたちも、自分たちが神から慰めていただくその慰めによって、あらゆる苦難の中にある人を慰めることができるのです」(2 ...»



教皇一般謁見・母なる教会は福音の本質「憐れみ」を教える(2014.9.10)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん、おはようございます。
教会のカテケーシスで私たちは母としての教会について考察してきました。
本当に優秀な教育者はいつもことの本質に迫ります。些細な事柄に惑わされることなく、自分の子供もしくは生徒が生きる喜びと意義を見出すために本当に本質的なことだけを伝えようとします。これは本当です。.福音による本質とは何でしょうか。それは憐れみです。福音の本質、それは憐れみ以外の何ものでもありません。神は私たちの救いのために、すなわちその憐れみを私たちに与えるために、人となられた神であるその御子をつかわされました。イエスはご自分の教えを要約して弟子たちにこう教えました。「あなたたちの天の御父が憐れみ深いように、あなたたちも憐れみ深くありなさい」。(LC ...»



カトリック教会のニュース 

バチカンで開かれた家庭をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)が、19日終了、教皇フランシスコは聖ペトロ広場で、会議参加者らと共に閉会ミサを捧げられた。

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福者パウロ6世教皇(ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)は、1897年、北イタリア・ブレーシャ県コンチェージオに生まれた。
1937年、国務省副長官。1930年から37年に、教皇庁立ラテラン大学でバチカン外交史を教えた。
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今から4代前の教皇、尊者パウロ6世(ジョバンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)が、今年10月に列福される。
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カトリック教会の典礼暦で「神のいつくしみの主日」を迎えた27日、2人の教皇、ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世の列聖式が行われた。
教皇フランシスコは、聖ペトロ広場で捧げた荘厳ミサの中で、2人の教皇を聖人として宣言された。
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教皇ヨハネ23世、(アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカッリ)は、1881年11月25日、北イタリア・ベルガモのソット・イル・モンテに、13人兄弟の4番目として生まれた。
1958年10月28日、ピオ12世の後を継いで、教皇に選出され、ヨハネ23世を名乗った。
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教皇ヨハネ・パウロ2世(カロル・ヨゼフ・ボイティワ)は、1920年5月18日、ポーランドのワドビチェに、父親カロル・ボイティワ(職業軍人)、母親エミリア・カツォルブスカ(教師)の次男として生まれた。
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カトリック教会は、2015年を奉献生活者に捧げる年とすることが明らかになった。
教皇庁奉献・使徒的生活会省(長官:ジョアン・ブラス・ジ・アビス枢機卿)は、31日、この特別年について概要の説明を行なった。
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教皇フランシスコは、今年度の「世界召命祈願日」のメッセージを発表された。
「すべての召命には、それぞれの道は異なっても、常に自分自身から脱し、自分の存在をキリストとその福音に中心づけ、神の御旨に沿って考え行動することが要求されます。」
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2016年にポーランド・クラクフで行われる「世界青年の日(ワールドユースデー)」国際大会に向けての精神的準備として、来年から大会開催までの3年間にわたる「世界青年の日」のテーマが発表された。
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