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「目に見える教会と霊的な教会」を考える、教皇一般謁見

教皇フランシスコは、バチカンで29日、水曜恒例の一般謁見を行われた。
謁見中のカテケーシスで教皇は、教会をめぐる考察として、「教会:目に見える現実と霊的な現実」をテーマに話された。
前回のカテケーシスで「キリストの体としての教会」をテーマに取り上げたことを思い出しつつ、教皇は、聖霊によって築かれたキリストの神秘体としての教会と、小教区や教区に見る現実の組織としての教会は、どちらも一つのものなのか、それは互いにどのような関係にあるのかを考えたいと話された。
目に見える教会について話す時、わたしたちはすぐに教皇や、司教や司祭、修道者らのことを考えがちだが、教会とは洗礼を受けた世界中の兄弟姉妹たち皆によって成り立っていることを忘れてはならないと教皇は指摘。「教会とはわたしたち皆のことです。洗礼を受けたすべての人こそがイエスの教会なのです」と強調された。
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教皇のニュース 
教皇、エボラ熱患者と医療関係者のために祈る

教皇フランシスコは、29日、バチカンで行われた一般謁見の席で、感染の拡大が懸念されるエボラ出血熱に言及、エボラウィルスに感染した患者と治療に当たる医療関係者らのために祈りを呼びかけられた。
教皇は、エボラウィルスを克服するためのあらゆる努力を惜しまず、試練の中にある人々の苦しみを和らげることができるよう国際社会に訴えられた。
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「福音のもとに貧しい人々に奉仕を」教皇、民間運動関係者に

教皇フランシスコは、28日、世界の民間運動関係者とお会いになった。
ローマでは、27日より教皇庁正義と平和評議会の主催のもと、不定期労働者や、インフォーマルセクター労働者、移民、先住民族、小作農業者、都市周辺の貧困地域住民らの生活を向上させるための様々な民間運動に携わる人々の国際集会が開かれた。
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切り離せない「神への愛」と「隣人への愛」、教皇、日曜の集いで

教皇フランシスコは、バチカンで26日、日曜正午の祈りを信者と共に唱えられた。
集いの説教で教皇は、この日のミサ中の福音朗読箇所(マタイ22,34-40)を取り上げられた。
イエスの新しさは、「神への愛」と「隣人への愛」という2つの掟を、互いに不可欠で補い合うものとして、硬貨の両面のように合わせて提示されたことにあると、教皇は述べられた。

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キリストの体としての教会、教皇一般謁見

教皇フランシスコは、22日バチカンの聖ペトロ広場で、水曜恒例の一般謁見を行われた。
ローマでは10月中、例年と比べて暑い日が続いたが、この日はようやく気温も下がり、秋らしい一日となった。
謁見中のカテケーシスで教皇は、教会をめぐる考察として、「キリストの体としての教会」をテーマに講話された。
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教皇、今年11月末にトルコ司牧訪問、公式日程

教皇フランシスコは、今年11月末にトルコを司牧訪問される。
この訪問は、トルコ大統領と、正教会のバルトロメオ1世・コスタンティノポリ総主教、そして同国のカトリック司教協議会の招きに応えて行なわれるもので、教皇は11月28日
から30日まで、3日間の日程で、アンカラとイスタンブールを訪れる。
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バチカンのニュース 
マルキサーノ枢機卿逝去、教会文化財委員会議長など歴任

イタリア出身のフランチェスコ・マルキサーノ枢機卿が、7月27日、ローマで逝去した。85歳だった。
教皇フランシスコは、トリノのチェーザレ・ノルシリア大司教に宛てた弔電で、教皇庁での任務に長きに渡り熱心に奉仕した同枢機卿を敬愛を込めて追悼。
司祭・司教の召命に忠実に信者たちを気遣い、芸術と文化の分野に繊細さを示した同枢機卿を思い起こし、冥福を祈られた。
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教皇一般謁見、7月中は行われず、8月に再開

教皇フランシスコによる夏期の一般謁見等の予定が発表された。
これによれば、教皇は7月中は水曜恒例の一般謁見を行われず、8月にそれ再開される。8月の一般謁見開催日は、6日、20日、27日。8月13日は、教皇は「アジア・ユース・デー」のために韓国を司牧訪問中であり、従って一般謁見は行われない。
教皇がお住まいのサンタ・マルタ舎の礼拝堂で毎朝行なっているミサは、7月、8月共に休止となり、9月から再開となる。  ...»



教皇フランシスコ、パレスチナ・イスラエル両大統領と共に平和祈る

教皇フランシスコは、6月8日、イスラエルのペレス大統領と、パレスチナのアッバス大統領を招き、平和のために共に祈られた。
教皇は先月行われた聖地巡礼の際、両大統領に対し平和を一致して祈る機会を呼びかけ、バチカンをそのための場所として提供する旨を伝えていた。
この祈りの集いにはバルトロメオ1世・コスタンティノポリ総主教も参加、東西の教会が平和への思いを一つにする機会ともなった。
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安倍首相のバチカン訪問

教皇フランシスコは、6月6日、日本の安倍晋三首相をバチカン宮殿に迎えられた。
ベルギーで開催された先進7カ国(G7)サミットを終えた安倍首相は、5日午後イタリア入りし、翌朝、バチカンに教皇を訪問した。
教皇フランシスコが日本の首相と会見するのは今回が初めて。日本の首相のバチカン訪問としては、2009年7月のベネディクト16世と麻生太郎首相との会見以来5年ぶりとなった。

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バチカン庭園でロザリオの祈り

5月31日夜、バチカン庭園で恒例のロザリオの祈りがとり行われた。
カトリック教会は伝統的に5月を聖母マリアに捧げる月としている。「聖母月」5月の最終日、ロザリオの祈りの参加者たちは、市国内のサント・ステファノ・デリ・アビッシーニ教会から出発し、祈りと聖歌を唱えながら、バチカンの丘にあるルルドの洞窟前まで上がっていった。この洞窟はフランスの聖母巡礼地ルルドの洞窟を模して1902年に作られたもの。
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教皇のことば 
アルバニア訪問:教会関係者との出会い・教皇講話(2014.9.21 ティラナにて)

わたしは皆さんに向けた言葉を準備してきましたが、それは大司教に渡しておきますから後で読んでください。

わたしは今、あなたたちに別のことを言いたくなりました。聖書朗読の中で聞いた「わたしたちの主イエス・キリストの父である神、憐れみ深い父、あらゆる慰めの源である神は称えられますように。神は、わたしたちがどのような苦難にある時も慰めてくださいます。それで、わたしたちも、自分たちが神から慰めていただくその慰めによって、あらゆる苦難の中にある人を慰めることができるのです」(2 ...»



教皇一般謁見・母なる教会は福音の本質「憐れみ」を教える(2014.9.10)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん、おはようございます。
教会のカテケーシスで私たちは母としての教会について考察してきました。
本当に優秀な教育者はいつもことの本質に迫ります。些細な事柄に惑わされることなく、自分の子供もしくは生徒が生きる喜びと意義を見出すために本当に本質的なことだけを伝えようとします。これは本当です。.福音による本質とは何でしょうか。それは憐れみです。福音の本質、それは憐れみ以外の何ものでもありません。神は私たちの救いのために、すなわちその憐れみを私たちに与えるために、人となられた神であるその御子をつかわされました。イエスはご自分の教えを要約して弟子たちにこう教えました。「あなたたちの天の御父が憐れみ深いように、あなたたちも憐れみ深くありなさい」。(LC ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・「母としての教会」(2014.9.3)

教皇フランシスコは、バチカンで3日、水曜恒例の一般謁見を行われた。
教皇のカテケーシスは以下のとおり。
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親愛なる兄弟姉妹の皆さん
1.母としての教会のモデルは、聖母マリアです。最も美しい最高のモデルです。すでに初代教会の共同体も、第2バチカン公会議もこれについて素晴らしく表現しています(教会憲章 ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・「唯一」「聖」なる教会(2014.8.27)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
毎回、使徒信条を唱えるたびに、わたしたちは教会は「唯一」「聖」なる教会であると宣言します。
1.わたしたちにとって第一の慰めは、イエスご自身が弟子たちの一致のために祈ってくださったことです。イエスは最後の晩餐でこう祈りました。「父よ、彼らが一つでありますように」。イエスは一致のために祈りました。その祈りを、まさしくわたしたちのために、その生命を捧げ尽くそうとするご受難の始めに捧げました。わたしたちが何回も読み直し黙想するように招かれている、ヨハネの福音のあの感動的な箇所です。 ...»



教皇一般謁見・講話・韓国訪問を終えて(2014.8.20)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
わたしは先日韓国訪問旅行を終えたばかりです。今日皆さんと一緒にこの大きな恵みを神に感謝しましょう。
この訪問でわたしは、多くの殉教者たちの証の上に建てられた、活動的で、宣教精神に満ちた、若い教会を訪問することができました。この国では、古いアジアの文化と、福音の永遠の新しさが出会っています。 ...»



カトリック教会のニュース 

バチカンで開かれた家庭をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)が、19日終了、教皇フランシスコは聖ペトロ広場で、会議参加者らと共に閉会ミサを捧げられた。

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福者パウロ6世教皇(ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)は、1897年、北イタリア・ブレーシャ県コンチェージオに生まれた。
1937年、国務省副長官。1930年から37年に、教皇庁立ラテラン大学でバチカン外交史を教えた。
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今から4代前の教皇、尊者パウロ6世(ジョバンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)が、今年10月に列福される。
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カトリック教会の典礼暦で「神のいつくしみの主日」を迎えた27日、2人の教皇、ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世の列聖式が行われた。
教皇フランシスコは、聖ペトロ広場で捧げた荘厳ミサの中で、2人の教皇を聖人として宣言された。
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教皇ヨハネ23世、(アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカッリ)は、1881年11月25日、北イタリア・ベルガモのソット・イル・モンテに、13人兄弟の4番目として生まれた。
1958年10月28日、ピオ12世の後を継いで、教皇に選出され、ヨハネ23世を名乗った。
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教皇ヨハネ・パウロ2世(カロル・ヨゼフ・ボイティワ)は、1920年5月18日、ポーランドのワドビチェに、父親カロル・ボイティワ(職業軍人)、母親エミリア・カツォルブスカ(教師)の次男として生まれた。
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カトリック教会は、2015年を奉献生活者に捧げる年とすることが明らかになった。
教皇庁奉献・使徒的生活会省(長官:ジョアン・ブラス・ジ・アビス枢機卿)は、31日、この特別年について概要の説明を行なった。
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教皇フランシスコは、今年度の「世界召命祈願日」のメッセージを発表された。
「すべての召命には、それぞれの道は異なっても、常に自分自身から脱し、自分の存在をキリストとその福音に中心づけ、神の御旨に沿って考え行動することが要求されます。」
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2016年にポーランド・クラクフで行われる「世界青年の日(ワールドユースデー)」国際大会に向けての精神的準備として、来年から大会開催までの3年間にわたる「世界青年の日」のテーマが発表された。
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