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教皇、国連食糧農業機関を訪問「求められているのは尊厳」

教皇フランシスコは、20日、国連食糧農業機関で講演された。
国連食糧農業機関(FAO、本部:ローマ)は、世界保健機関(WHO)との共催で19日より21日まで「第2回国際栄養会議」を開催。170カ国以上から代表が参加し、「より良い栄養と、より良い生活」を目指し、世界の食糧・栄養問題について話し合った。
この会議は「ローマ栄養宣言」を採択、食糧を政治・経済の圧力の道具としないということを基礎としながら、あらゆる形の飢餓をなくし、子どもたちをはじめ、すべての人々が安全で十分な、栄養ある適切な食生活が可能となるよう、各国政府の取り組みを訴えている。
教皇は講演の中で、「今日、人々は権利について大いに語るが、しばしば義務のことを忘れている。おそらく、わたしたちは飢えに苦しむ人たちのことをあまり心配していないのではないか」と飢餓問題への注意を喚起。
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教皇のニュース 
「移民は発展のパートナー」教皇、世界移民司牧会議参加者に

教皇フランシスコは、21日、移民の司牧をめぐる国際会議の参加者とお会いになった。
教皇庁移住・移動者司牧評議会(議長:アントニオ・マリア・ベリヨ枢機卿)は、17日から「移民司牧における協力と発展」をテーマに第7回世界移民司牧世界会議を、ローマの教皇庁立ウルバニアーナ大学で開催していた。
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教皇、観想修道者たちの存在を神に感謝

カトリック教会は、典礼暦で「聖マリアの奉献」を記念する11月21日、「観想修道者の日」を記念する。
「プロ・オランティブス(祈る人々の日)」と呼ばれるこの日は、神に自らを捧げた聖マリアに象徴されるように、神に自分をくまなく奉献し、特に禁域を持つ修道院内で観想生活をおくる修道者たちのために祈るよう招いている。
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中東で高まる緊張に、教皇、平和をアピール

教皇フランシスコは、中東地域で続く暴力に、平和を強くアピールされた。
19日、バチカンで行われた一般謁見で、教皇は信仰と礼拝の場さえ容赦しない暴力を受け入れがたいものと非難、エルサレムをはじめ中東でますます高まる緊張に深い憂慮を示された。
教皇はこの悲劇的状況のすべての犠牲者とその中で苦しむ人々のために祈りを約束された。
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教皇、子どもたちが父親と母親と育つ権利を強調

教皇フランシスコは、17日、バチカンで開催された男女の補完性をテーマにした国際会議に出席された。
教皇庁教理省主催の国際会議「ウマヌム」は、「男性と女性の補完性を考える」をテーマに、カトリック教会はもとより諸宗教界からおよそ400名が参加して、シノドスホールで19日まで行われている。
会議初日、教理省長官ゲルハルト・ミューラー枢機卿の導入の挨拶に続き、教皇による講話が行われた。
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「人間の尊厳を取り戻そう」教皇、人身売買めぐる会議で

教皇フランシスコは、16日午後、人身売買をテーマとした会議の参加者とお会いになった。
人身売買を撲滅するための取り組みを話し合う国際シンポジウムがこのたびバチカンで開催され、教皇は若い参加者らと交流された。
この集いで教皇は、人身売買によって、人間は使い捨ての道具のように扱い得るものと人類が考えるようになることが問題と述べ、人間の尊厳を取り戻させるためにこの動きと闘っていかなくてはならないと話された。  ...»



バチカンのニュース 
「結婚裁判プロセスをより迅速・簡略に」教皇、控訴院のセミナー参加者に

教皇フランシスコは、5日、控訴院のセミナー参加者とお会いになった。
控訴院は、内赦院や署名院最高裁判所と共に、教皇庁に属する、教会法上の件を扱う司法機関の一つで、教区や管区の裁判所の判決を不服とした場合の控訴、または直接の提訴を取扱い、特に結婚の有効・無効を問う訴訟で知られる。
この日、バチカンのパウロ6世ホールには、控訴院メンバーおよびセミナーに参加した世界各国の教区の教会裁判所関係者が集った。
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マルキサーノ枢機卿逝去、教会文化財委員会議長など歴任

イタリア出身のフランチェスコ・マルキサーノ枢機卿が、7月27日、ローマで逝去した。85歳だった。
教皇フランシスコは、トリノのチェーザレ・ノルシリア大司教に宛てた弔電で、教皇庁での任務に長きに渡り熱心に奉仕した同枢機卿を敬愛を込めて追悼。
司祭・司教の召命に忠実に信者たちを気遣い、芸術と文化の分野に繊細さを示した同枢機卿を思い起こし、冥福を祈られた。
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教皇一般謁見、7月中は行われず、8月に再開

教皇フランシスコによる夏期の一般謁見等の予定が発表された。
これによれば、教皇は7月中は水曜恒例の一般謁見を行われず、8月にそれ再開される。8月の一般謁見開催日は、6日、20日、27日。8月13日は、教皇は「アジア・ユース・デー」のために韓国を司牧訪問中であり、従って一般謁見は行われない。
教皇がお住まいのサンタ・マルタ舎の礼拝堂で毎朝行なっているミサは、7月、8月共に休止となり、9月から再開となる。  ...»



教皇フランシスコ、パレスチナ・イスラエル両大統領と共に平和祈る

教皇フランシスコは、6月8日、イスラエルのペレス大統領と、パレスチナのアッバス大統領を招き、平和のために共に祈られた。
教皇は先月行われた聖地巡礼の際、両大統領に対し平和を一致して祈る機会を呼びかけ、バチカンをそのための場所として提供する旨を伝えていた。
この祈りの集いにはバルトロメオ1世・コスタンティノポリ総主教も参加、東西の教会が平和への思いを一つにする機会ともなった。
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安倍首相のバチカン訪問

教皇フランシスコは、6月6日、日本の安倍晋三首相をバチカン宮殿に迎えられた。
ベルギーで開催された先進7カ国(G7)サミットを終えた安倍首相は、5日午後イタリア入りし、翌朝、バチカンに教皇を訪問した。
教皇フランシスコが日本の首相と会見するのは今回が初めて。日本の首相のバチカン訪問としては、2009年7月のベネディクト16世と麻生太郎首相との会見以来5年ぶりとなった。

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教皇のことば 
教皇一般謁見・カテケーシス・聖職者に必要な本質(2014.11.12)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
そして、パウロが弟子たちに求めた、そしてすべての司牧者たちに求められることになる基本的な態度があります。パウロは、与えられた賜物を燃え立たせ続けるように(1テモテ4,14; ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・キリストの体としての教会(2014.10.22)

親愛なる兄弟姉妹の皆さん
いくつもの要素が互いに緊密に繋がり、一つの実体を構成しているような時、それはよく身体というイメージで表現されます。使徒聖パウロに始まって、この表現は教会を表すものと認められ、教会の最も深遠で美しい代名詞ともなりました。今日はキリストの体としての教会を考察しましょう。教会はどのような意味で身体なのでしょうか。なぜ教会は「キリストの身体」と呼ばれるのでしょうか。 ...»



アルバニア訪問:教会関係者との出会い・教皇講話(2014.9.21 ティラナにて)

わたしは皆さんに向けた言葉を準備してきましたが、それは大司教に渡しておきますから後で読んでください。

わたしは今、あなたたちに別のことを言いたくなりました。聖書朗読の中で聞いた「わたしたちの主イエス・キリストの父である神、憐れみ深い父、あらゆる慰めの源である神は称えられますように。神は、わたしたちがどのような苦難にある時も慰めてくださいます。それで、わたしたちも、自分たちが神から慰めていただくその慰めによって、あらゆる苦難の中にある人を慰めることができるのです」(2 ...»



教皇一般謁見・母なる教会は福音の本質「憐れみ」を教える(2014.9.10)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん、おはようございます。
教会のカテケーシスで私たちは母としての教会について考察してきました。
本当に優秀な教育者はいつもことの本質に迫ります。些細な事柄に惑わされることなく、自分の子供もしくは生徒が生きる喜びと意義を見出すために本当に本質的なことだけを伝えようとします。これは本当です。.福音による本質とは何でしょうか。それは憐れみです。福音の本質、それは憐れみ以外の何ものでもありません。神は私たちの救いのために、すなわちその憐れみを私たちに与えるために、人となられた神であるその御子をつかわされました。イエスはご自分の教えを要約して弟子たちにこう教えました。「あなたたちの天の御父が憐れみ深いように、あなたたちも憐れみ深くありなさい」。(LC ...»



教皇一般謁見・カテケーシス・「母としての教会」(2014.9.3)

教皇フランシスコは、バチカンで3日、水曜恒例の一般謁見を行われた。
教皇のカテケーシスは以下のとおり。
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親愛なる兄弟姉妹の皆さん
1.母としての教会のモデルは、聖母マリアです。最も美しい最高のモデルです。すでに初代教会の共同体も、第2バチカン公会議もこれについて素晴らしく表現しています(教会憲章 ...»



カトリック教会のニュース 

バチカンで開かれた家庭をテーマとしたシノドス(世界代表司教会議)が、19日終了、教皇フランシスコは聖ペトロ広場で、会議参加者らと共に閉会ミサを捧げられた。

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福者パウロ6世教皇(ジョヴァンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)は、1897年、北イタリア・ブレーシャ県コンチェージオに生まれた。
1937年、国務省副長官。1930年から37年に、教皇庁立ラテラン大学でバチカン外交史を教えた。
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今から4代前の教皇、尊者パウロ6世(ジョバンニ・バッティスタ・モンティーニ、在位1963-1978)が、今年10月に列福される。
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カトリック教会の典礼暦で「神のいつくしみの主日」を迎えた27日、2人の教皇、ヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世の列聖式が行われた。
教皇フランシスコは、聖ペトロ広場で捧げた荘厳ミサの中で、2人の教皇を聖人として宣言された。
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教皇ヨハネ23世、(アンジェロ・ジュゼッペ・ロンカッリ)は、1881年11月25日、北イタリア・ベルガモのソット・イル・モンテに、13人兄弟の4番目として生まれた。
1958年10月28日、ピオ12世の後を継いで、教皇に選出され、ヨハネ23世を名乗った。
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教皇ヨハネ・パウロ2世(カロル・ヨゼフ・ボイティワ)は、1920年5月18日、ポーランドのワドビチェに、父親カロル・ボイティワ(職業軍人)、母親エミリア・カツォルブスカ(教師)の次男として生まれた。
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カトリック教会は、2015年を奉献生活者に捧げる年とすることが明らかになった。
教皇庁奉献・使徒的生活会省(長官:ジョアン・ブラス・ジ・アビス枢機卿)は、31日、この特別年について概要の説明を行なった。
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教皇フランシスコは、今年度の「世界召命祈願日」のメッセージを発表された。
「すべての召命には、それぞれの道は異なっても、常に自分自身から脱し、自分の存在をキリストとその福音に中心づけ、神の御旨に沿って考え行動することが要求されます。」
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2016年にポーランド・クラクフで行われる「世界青年の日(ワールドユースデー)」国際大会に向けての精神的準備として、来年から大会開催までの3年間にわたる「世界青年の日」のテーマが発表された。
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